三重クモ談話会ホームページ活動と報告<2018年度合同合宿の報告

2018年度合同合宿の報告

期 日:2018年8月4日(土)〜5日(日)
場 所:鳥羽市_答志島

  今年の三重クモ談話会と中部蜘蛛懇談会の合同合宿は台風の影響で(連絡船運休)一週間遅れで開催されました。残念ながら急な日程変更で予定者の半数が欠席となってしまいました。

  8月4日は鳥羽マリンターミナルで集合、その後に連絡船で15分程ゆられ答志島の和具漁港に到着しました。いくら暑くても周りは海、名古屋よりは涼しいと思いきや・・晴天の空から突き刺さるような太陽光が降り注いでいるではありませんか(ι(´Д`υ)アツィー)・・

  旅館に到着後身支度を整えて、砂浜方向へ意気揚々と出陣!炎天下の中、海岸沿いに歩き始めて5分ほどで林の日陰に入りホット一息。すぐにジョロウグモ、コシロガネグモやコガタコガネグモが目に飛び込んできましたが、蜘蛛たちも暑さのためか?“ぐったり”しているようです。 気になったのは他の森林に比べてコガタコガネグモの数が多いことです。海で隔離された離島のため、コガタコガネグモが優占種の一つとなっているのでしょう。汗だくσ(^_^;)になりながらも海岸に到着、しばらくイソハエトリと追いかけっこを楽しんだ?あと精魂も飲み水も尽き岩陰で一休み。関東から初参加のIさんがスケッチをされていたので、絵を見せて頂きましたが余りの出来栄えにびっくり!お話を聞くと絵本作家の方でした。合宿参加の理由を聞いてみると三重県の蜘蛛神話に惹かれて合宿に参加されたそうです。しかしながら我ら誰一人蜘蛛神話や伝承など知らないありさまでした(ネットで調べてみると「牛鬼」がヒットしました、牛の頭に蜘蛛の体)。

海岸で採集

  余りの暑さに日中の観察は早々に切り上げ旅館に戻ってお風呂で汗を流して、夕食となりました。さすが漁港(^-^)v食べきれない程の海の幸が!下戸の私も御馳走を目の前にビールをコップ2杯戴きました。

夕食風景

  夜間観察会はアシタカグモのオンパレード、勿論Iさんはスケッチに専念!素晴らしい出来栄えです(特徴を捉えたデッサンは流石です・・誰を描いたか直ぐに解ります)。夜間観察会の後は恒例の蜘蛛談議(私は過去の標本を持ち込み色々と教えて頂き、大変勉強になりました)

Iさんのスケッチ

  朝起きると頭がズキズキ「(_ _,)ゞ アタマイター」二日酔いのようです(コップ2杯のビールは多すぎました(笑))。5日は山に登り採集を試みましたが、リターはカラカラに干上がって蜘蛛たちはどこに行ってしまったのか?(二日酔いで私の気力が続かなかっただけかも・・m(_ _)m)。2日とも物凄い暑さで、誰か倒れるのではと心配しましたが何とか皆無事でしたε=( ̄o ̄;A)フゥ、今回もとても楽しい観察会となりました・・来年の合宿のことを考え・・すでに待ち遠しい今日この頃です。

記念撮影

  台風の影響で観察会が延期となり、三重クモ談話会の幹事の方々は大変ご苦労されたと思います。一同を代表して御礼申し上げます。来年度の合宿で皆様と再びお会い出来ることを楽しみにしております。 【K 記】


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